浄化生活~6章~
2015年05月08日 12:40
自覚のない間に、いろいろな怒りと憎しみと妬みなど
いろいろなマイナスをため込んでいたようだ
私に染みついていたものが
ゆっくりとゆっくりと
時間をかけて、流れ出している気がする
たくさんのいろいろな思いが
こみ上げてきては
涙がでて
すっきりする
鎮火山になろうと思った日からは
♡の熱さで、負けることはなくなった。
その後は、ひたすら、反対の感情との闘いといっても
過言ではない。
冷たい
感情を今、とても感じているのである。
ただ怒りと落胆のようなものだけを感じるときは
どちらかといえば
虚しさを感じるので
そういうときは
その感情が流れていくのをひたすら
待つしかない
それが底辺をさまよう感じで
体と心が重たいのである
今、気力が落ちているし
私以外の人が
すべて力強く暖かく
力のある愛のある人たちだと思う
いつからか自分をおごりだしていたのであろう
和美さんのメッセージレターは
そういった私の
おごりを
指摘したものではないか?
なにしろ、あのメッセージレターは
難しい・・・
あふれでてくる感情は
一体いつまで続くのか?
このもがいてるような感覚は
やはり外に出すべきだろう
眠れない日も続く
が
今は
体を完治させるために
いろいろな感情を味わうことが必要なのであろう・・・