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完結に向かうために

2015年08月17日 03:22

久々の投稿です。

 

そろそろ、このHPも閉鎖か、りにゅ~しようかと思い始めました・・・

 

このブログのメッセージにへんな書き込みもふえちゃったし・・・

 

ご一緒にお力添えいただきましたKさまブログでは

私のことを

かいてくださった際の記事のコメントに、

いぞんてきだなみたいなコメント・・・

かかれてあったものね。

 

私の記事にだけ、なんとなく・・・・ちょっといやな感を覚えるコメだったね・・・

 

 

 

ひとつの完結は再すたーとでー(^^)

浄化生活も本格化?終盤?次へのステップ

2015年06月29日 14:04

非常に非常に過酷なスケジュールを

こなし、

手術後の私にとっては心身共にぐったりを

通り越して、

体が悲鳴をあげている。


私が入っている体をぬぎさることができたら

どんなに

行動がスムーズで事が運ぶであろうことか・・・・


痛い、痛い、

右手が右腕が右足がしびれて

お腹も痛くて

頭痛も半端なくて・・・

痛くて痛くて

涙がでる


でも、

私以外、すべて順調!

好調!

絶好調♪♪

いい結果がたくさん!!


あと少し

この体を休めるわけにはいかない

最後の日まで

無理してでもやってのける


すべてはこの土地に連れてきたわが子たちだけのために♡


私が責任をもって

健康な心と体のわが子たち

彼らを故郷へ連れて帰ります。


あと少し

がんばろう!


つらかった


やっと戻れる。


toeri

浄化生活~8章~

2015年05月24日 00:27

かなり自分を低い位置において

いろいろなことを眺めていたような数か月


今はただ

すべて

あるべくしくおこった


私が生きてきた結果だと

やっと

冷静に受け止めることができた


そして

私は

嫌われて生きていく心地良さを

寂しさと思わず

強さとしようと

感じることができそうになっている


これでやっと私らしく

過去を顧みり、未来だけをみつめていく生き方にたどりつけそうな・・・

気がする




浄化生活~7章~

2015年05月20日 08:40

いろいろな感情を味わいながら

家族に怒りやいらだちなどもぶつけたりもした


体を休めることもできず

痛くて眠れず


やるきが毎日どんどんなくなっていく


ただ気が付いたことは

私は何ものでもなく

私はただ一人

息をして

ご飯を食べ

衣食住のものにお金を使う


なんの生産性もなく

私など

この世にいないほうがよいのではないかとさえ

考えるくらい


この世で

私の存在価値を見いだせない


私が心にためていたものがすべて出ていった気がする


誰かに負けたくない!

負けたら絶対勝ってやる!

私は私

いつだって私らしく

どこまでも強く

どんなことだって

私一人でやってやる!

戦ってやる!


なんて思ってたが


もう

そんな気持ちは

まったくなくなっていた



そんな落ち込んだ気持ちを隠して

いつものように外に出れば

近所の人は


「困っていることがあればなんでも♡」


と優しい笑顔で包んでくれる


私に力強い熱い想いを

ハートに戻して

そしてその熱い♡のエネルギーで

私は早く活動的に生きていきたいのに・・


このまま気持ちに負けるのか・・・


負けたくない


そう思うものの


体が重たく


思った以上に

体力の落ち具合が

気持ちの低下につながったことを感じ続けた数か月であった




浄化生活~6章~

2015年05月08日 12:40

自覚のない間に、いろいろな怒りと憎しみと妬みなど

いろいろなマイナスをため込んでいたようだ


私に染みついていたものが

ゆっくりとゆっくりと

時間をかけて、流れ出している気がする


たくさんのいろいろな思いが

こみ上げてきては

涙がでて

すっきりする


鎮火山になろうと思った日からは

♡の熱さで、負けることはなくなった。


その後は、ひたすら、反対の感情との闘いといっても

過言ではない。


冷たい

感情を今、とても感じているのである。


ただ怒りと落胆のようなものだけを感じるときは

どちらかといえば

虚しさを感じるので


そういうときは

その感情が流れていくのをひたすら

待つしかない


それが底辺をさまよう感じで

体と心が重たいのである


今、気力が落ちているし

私以外の人が

すべて力強く暖かく

力のある愛のある人たちだと思う


いつからか自分をおごりだしていたのであろう


和美さんのメッセージレターは

そういった私の

おごりを

指摘したものではないか?


なにしろ、あのメッセージレターは

難しい・・・


あふれでてくる感情は

一体いつまで続くのか?


このもがいてるような感覚は

やはり外に出すべきだろう


眠れない日も続く

今は

体を完治させるために

いろいろな感情を味わうことが必要なのであろう・・・



浄化生活〜第5章〜反省心

2015年05月05日 01:12

長男と激しく、やりあってみて、最終的に感じることは、やはり、どんな理由があったとしても、

力みすぎた自分が全て悪かったという反省心はあるのである。


全てに対して、私の腹持ちが悪かったのでしょう。

それもあって、

長男の誕生日のタイミングで、子宮とサヨナラだったのだと思う。


ただその一言につきます。


ある意味、悪い魔法にかかってしまったように、

私心が、子宮に病を呼び込み、罹ったのでしょう。


でも長男に、私が伝えたかった熱い煮えたグっていた♡は、

この数年かけて、やっと彼に伝わり始めたのかもしれない。。。と感じ始めた。


私は長男にめちゃくちゃ恨まれてもいいと思っていた。

その覚悟で、ほんとに彼を真剣に怒りとばし続けた日々だった。と、思う。


めちゃめちゃ嫌な母親を演じていた。

毒毒親になってまで、

そこまでして?何を?


と、他人は言うだろう。


しかし

私にとっては

本当に♡が熱くて、

♡が、燃え盛ったという印象なのだ。

…と、

その時、気がついたのだ!!


これは、私と彼が、生まれる前からの、

二人の約束?だったから、

私が納得するまで、彼と戦ったのだと思う。ということに☆


憎まれても、いいから、一歩たりとも、

1mmたりとも、、私は彼に譲れなかったものがあるのである。


やっとそれに気づいた時、大粒の涙が止まらなかった。


彼が赤ちゃんの頃の写真を見て、

0歳の彼に感じた私の気持ち♡と現在の私の気持ち♡の温度?が、

完全にやっと一致したのです!!!


♡が力強く反応しました!



長男と私の戦争は、冷戦続きになっていくかと思ったけど、

たぶん、もう終わるのだと。。。今、感じています。




私がこうまでして伝えたかった♡は

。。。。。

どうしても伝えたかったことダカラ。




でも、それは、もしかしたら、

私自身に一番言い聞かせていたのかもしれない。


と同時に気づいた今日。



何があったかというと…


彼が書いた母の日のカードを見せてもらったのである。


衣類の整頓をしていた私に、息子は突然

「サイエンスの世界で母に感謝を表す宿題を

先生が出したから、書いてみたけど、親のサインが必要だから、

サインして。」

と、無造作にも私の足元に置いて行ったのだ。

(手渡しではなく、床置き!)


プラス


彼は「中身は読むな!」

と言わんばかりのニヤリとした顔で、「英語だからわからないでしょうが!」

と、言ってきやがりました。。


。。。。。。。。。。。。。。。


だから、私は、サラッと読んダ(笑)


実に、、、彼らしい表現でした。



挿絵は、地球だった。


。。。。。。。。。。。。。。。。


母の日に、有難う♡というありきたりなカードより、

大変嬉しい気がします。

本当に私にこのカードをくれるというのなら。

(宿題ダカラ書いたというだけらしいので、

母の日に私に渡してくれるかどうかは、今は、不明)

。。。。。。。

そんなことがあった夕方です。




もし、

私が彼だったら、

「母は火山のような、突然、熱いマグマを自分に噴火する人物だ」

と、書くだろう。笑。





火山体質だった私は

今日を境に

鎮火山になるしかないなっと思った。笑。


もう二度と

長男には、噴火しないと心に誓った気がします。



どこから湧いてくるのか自分でも理解ができず、

私も苦しく、怒りが止まらず辛かった私がやっと気づいたことです。

浄化生活~第4章~

2015年05月02日 08:19

今朝は、末子の「耳が痛い!」(おそらく・・・中耳炎でしょう・・・)の大絶叫始めから

スタートした一日です。


今も、泣き叫んでいます。

ドクターに連れて行く間の待ち時間・・

子供の泣き声や、叫び声・・・、話し声さえも

ほんとうにお腹に響くのです。


手術をしてからというもの、

子供関連にまつわることは、

手術後の体内のお腹の空間に

とても響いて痛いのです。


お腹の中&傷口がとても痛むので

できることなら、子どもから離れていたいというのが本音。


しかし、手術をしてから、長男とやりあうことも多く・・・


これが私のサダメ。


子どもたちを健康に育んでくれた子宮が、

私へ伝えたことなんだと思う。


「あなたが精一杯やったこと

あなたがフォローできなかったこと

あなたが悔しくてお腹にためこんだ気持ち

がんばったこと

がんばりすぎたこと

すべてを私が受け止めています

たくさんの

良くも悪くもなんでもないことも

あなたの体には悪いことだったから・・・」

子宮がすべてを引き受けてくれて

私の体から

出ていくことになったのだと

私は受け止めています。



だからもうここにはない私の子宮へ

本当に有難うと思っているのです・・・。


ただ

こうして書いていると涙がでてくるので


伝えたいことはまだすべて私に伝わりきれておらず

私が感じなくては

いけないことが残っているはずなのだ・・


手術後の一連の流れを見ても


子ども関連のことで

自分の体内に感じるのは


♡とお腹


長男に向かっているときは

鬼のような形相と態度ですが

♡がとても熱く

私は彼へこの♡を届けたいのです


時には頭に血が上りすぎて

怒りにまかせて

ひどい言葉を投げている私がいる


しかし


長男は私に

必ず、むかってくる!


いい勝負だと思っている。


たぶん、長男が本気を出せば私は負けるだろう・・・


でも、彼はまだ私に負かされた姿勢を

最終的には反抗しながらも続けている


彼の心には私を

力で、ねじふせたいという気持ちはあるようで

手や足は、必ず、私へと戦うポーズは見せる!


しかし、

必ず、その手や足を、自分でやめる


私と長男は姉弟喧嘩をするような感じである


いつか・・・私が負かさせる日が来るのは近いだろう


人間だからこそ、

私は

力・暴力としてでなく

言葉で負かされたい私でありたいと願います☆



きっと

それが最後の親離れ・子離れの最終試練の努めだと思います、



子宮のない今でも、私は感じます。


あの日

子どもたちが私のお腹の中にいた時と同じように


いまでも、母と子はつながっている感じがします♡



末子が泣き叫んでいるこんなときまでも

全力で捧げる力がないので

ほったらかしてブログを書いている私。


病院に連れて行くよ!もちろん私が!


でも、少しだけ、私から離れて

泣いていて!と思う。


主人は出張なので、久しぶりに

すべてが私に術前のような生活が戻ってきた。


体力が本当に落ちていたのを実感。


なんでもないことが

なんでもあるのだ



世間のニュースでは

震災・・・

交通事故や病死、がんとの闘い・・・

いろいろな苦しい人間事情・・・・がございます。


私の嘆きなど、、、決して重大ではなくたいしたことはなく

私のただのエゴなのであります。



浄化生活~第三章~お返事レター

2015年05月01日 17:45
お待たせいたしましたm(__)m

お返事レターが、コピーできました。


どなたか様のお役にたてますことなら・・・
私と共にこのレターを共有してくださいませ。

和美様のご了解をえておりますので、
ご紹介いたします。

和美様、このたびもご尽力誠に有難うございました♡




あなたに質問です。 あなたが学びと気付きを得るとして求めた人生について、全ての明確な答えを求めるとはどういうことなのでしょう か。 
『どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、幻聴・幻想の何かにひきづられそうになった怖い はなんだったのか、このまま私たち家族は、実家はどうなっていくのか?』 
あなたは、それらに対する明確な答えの中に、自分の道標となる光を求めているのでしょう。 絶対的な安心と、安堵感で祈りの道を進みたいと願っているのでしょう。 
しかし、あなたがたずねてきたことは全て、自分が歩む、光の未来に対する道標の“光”について聞いているのではあ りません。自分の人生においての答えと確証を今、あなたは聞こうとしているのです。あなたは、自分の人生を自分 で学び、気付きを得たいのではないのですか?答えを知らされて、自分の存在意義をなくしてしまいたいのですか? 人生を価値あるものにしたくはないのですか? 
あなたの質問の奥には、このような質問があります。 
わたしが行っている祈りには意味があるのか。 わたしには大きな祈りの力があるのだろうか。 わたしに力があると言いながら、何故このような状況しかわたしは与えられないのか。 
求めている答えは、あなたが神から明確に伝えてほしい自分への賛辞です。 
あなたは、確かな自信を与えてくれるものやハッキリとした言葉をいつも探し求めます。求めすぎます。それは、あ なたの祈りに対する決心が、祈りに対する過信や優越感に染まり始めている時です。 
あなたは、言いはしませんでしたか、 『わたしは何があっても諦めず祈り続ける。泣き言を言わず祈り続け、この目で見続けてきた人類の不幸を全て洗い 流してゆく。わたしは祈りの力の偉大さを多くの人に知らしめるのです。苦しみは、そんなわたしに祈りに対するエ ネルギーと集中力と原動力を与え、わたしは生きる意味と、私自身が存在する意義をそこから見出すのです。決して 魔に屈せず、わたしは、目の前の苦しみと悲惨さが変わることがないように見えても、祈りを止めることはないでし ょう。』
 それが、あなたが魂の声でわたしたちに訴え続けた強い抗議と信念の言葉なのです。 
そんなあなたが、これくらいのことでその意味を知りたいとはいったいどういう料簡なのでしょう。 あなたの魂の歴史が見てきた苦しみと惨状は、今あなたが目の前で見て感じているものをはるかに超えた人類の痛み であり不幸であったはずです。それを今、これ以上の不幸はないと言わんばかりに謎解きをしたいとあなたは言って います。 
今目の前で起きていることは、あなたが魂で続けてきた、あなたの祈りの結果(成果)なのです。 
それを、こんな程度までしか変えられなかったと嘆くのか、このようなことを見るだけになった自分の奇跡を感じる のか、それはあなたの意識次第でしょう。 
あなたは祈り続け、祈りによって奇跡を起こし、宇宙の法則や神の存在を超えてみせるのだ!と叫んだ自分を忘れて しまうのですか。 
あなたが“浄化を起こす”と意識し始め、行うということは、祈りの力を強化し、祈りの対象を広げ、祈りの実績をそ の目で見るということを意味します。 
どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、 それは、祈るべき哀しみの対象が、あなたが案じているそこに存在しているとあなたが魂で気付き、そこに対し祈り 続けているからです。そして、浄化・覚醒の宣言によってその祈りを強くしたからです。それが、自分の祈りの実績 をその目で見るということを意味するのです。 
あなたは、今のあなたが身も心も苦しんだ、それ以上の壮絶な痛み、人格が分裂してしまうような心身の痛みを叫び 声にも出来なかった人たちの生き様を見てきたのです。その魂の歴史の中で、あなたの魂は強靭にも、魔に対しても、 神の存在など信じられなくなるような出来事に対しても屈することなく、自分の祈りの力で全てを整えていくよう決 意したのです。 
あなたが浄化を起こせば、問題と認識されることが、あなたの祈りを応援するために浮上してきます。 
あなたは祈りたいのです。祈りの威力をもっと強めたいのです。 
ここであなたが私たちから“あなたの人生、あなたの祈り、あなたの存在の大きさ”を称賛したならば、あなた自身の 祈りの力は小さくしぼんでしまうでしょう。 
あなたは、確かな事実と確かな道標が示されることで、自分の祈りを続けることを許され、信じることが出来ると思 っているかもしれませんが、そうではないのです。その答えを聞かされることは、あなたの祈りの力では、全てを整 えることが無理でしたね、そういわれているようなものなのです。 
あなたが、答えを欲したのは、あなたの祈りを信じる気持ちが揺れているからではありません。自分の祈りに対する 自信と貢献に対しての称賛が欲しくなったからなのです。 
その明確な意味など知る必要はあるのでしょうか。今更それを聞く必要があるのでしょうか。今からあなたは自分の 祈りの力をさらに信じ、さらに発揮させるために、どんな問題も自分の祈りの作業のために存在し、自らが揺さぶり 浮上させていると責任を持たなくてはならないのです。 
あなたの家族はこれから大丈夫なのでしょうか。 それはあなたの祈りにかかっています。あなたがもっと切なさや怒りや理不尽さを祈りたければ、あなたの前にはい つも切なさや怒りや理不尽なことが現れるでしょう。 
あなたが自分の祈りを冷静に分析し、何に対して祈るべきかを慎重に選択しなくてはならない時が来ているのです。 あなたは、感謝する出来事に祈りを強めますか、たわいもない出来事に祈りを強められますか、祈りの対象を見極め るために、自分の身に起きた現実に対して誰かに感情を吐き出さなくては不安なのでしょうか。 
幻聴・幻想の何かにひきずられそうになった怖いものがなんだったのか、 あなたが多くの幻想を感じてしまったのは、今、魂の意志と、現実を対処するあなたの心と、それを同居させている 身体とが統合されていないからです。 
魂は、現実のあなたが感じていることから、あなたの魂の歴史を想い出させようとしています。この期間あなたが味 わった心身の苦しみ全てが、前世であなたが見守り、助けられなかったと憤り、神を超える祈りを起こそうと奮起し た苦しみなのです。 
あなたが怖いと思ったものは、あなたの魂の意志を強くさせた原動力です。あなたは、それをまるで見たことがない もののように怖れ、怖れに力を与えてしまっているのです。あなたの魂は今あなたが感じている怖れを見続けてきた ことで怖れの正体を知り、人が感じる恐れに力を与えてはならないと怖れを踏み潰し、怖れに祈りの恐ろしさと威力 を感じさせようとしたのです。 
あなたはどこにいますか、あなたはどこにいきたいのですか、あなたが関わり最期を見届けた人たちの“他の魂に気付 きと覚醒を起こさせるための経験”をあなたが“怖れ”に戻してしまえば、あなたの中で“怖れに勇敢に立ち向かい人類救 済のために気付きとヒントを与えた英雄たち”を“人間の力では太刀打ち出来ない不幸と恐怖に見舞われ、非力によっ て悲痛な最期を遂げてしまった悲しき犠牲者たち”という歴史の入れ替えが起きてしまうのです。あなたが見てきた魂
全ての歴史が入れ替われば、あなた個人の範囲ではない哀しみと苦しみをこの世に増やすことになるでしょう。 
あなたの意識、あなたの祈りは、あなただけのものではないのです。壮絶な歴史を持つ魂がともにあなたの人生を共 有しているのです。その責任を、あなたは自ら選んで手にしたのです。それを想い出すための今のあなたの感情、痛 みなのです。  
2015.4.19


私は一体何をもとめらているのだろうか??

このレターを読み込みたいと思えば思うほど
私の心は反対方向を向き、

いまだに、このレターを読み込めず
(読もうとすると私の額のあたりが、しめつけられ、拒否している感)

甘ったれた気持ちといわれても仕方のない、
誰かに救いを求め、、、
自分を慰めてくれる、自分の味方でいてくれる存在を探し求め、ただ夜になるのを(時間が過ぎることだけを)望み、
眠りに入るのを待っている。

また、冷たい目で、少し前までの過去の自分を冷静に分析し始め、今の自分に

満足を得られない、フラストレーションがたまり、
自分自身もがいているようだ。



自分で自分のことまで、放り投げてしまった・・・気持ちを
持ち合わせてしまった。


これが手術後の私の気持ち。



この底辺の無の真っ暗な状況から

どうやってエネルギーがみなぎっていく過程を作り出せるのか・・・



今の私には

ほんとうにない。。。

の。。。で。。。ある。。。



手術によって、お腹の中に空洞ができただけだと思った。

しかし

体の中だけでなく、
私の形としてみえない部分までもが
大きな穴があいてしまったかのような感情で

ペラペラうっすら、
風でふきとばされそうなくらいの
何もない自分がいるような気がしてならない。




手術の痛みは、全くなんてことないのです。


それより、心が重く沈み込んでしまっているのでしょう。


病気の痛み・手術の痛みを緩和させるために
私の体と心は全身全霊で
私の治癒を行っている最中なのでしょう。

だからかも・・・・しれません・・・



すべてを投げ出して
すべてがいやになって

すべてがどうでもいい

今まで
私は
どういう人間だったのか?

・・・・

なにもない

人間

私という人間は私しかいないけど
何もない

ただの一人の人間

なにができるわけじゃない

どれだけ年齢を重ねても
私は私
でしかない


浄化生活~第3章~お返事レター共有トライ→しかし断念~

2015年05月01日 14:14

親愛なる和美様にお返事レターをお願いしたものを

今日は、書いてみようと思います。


と、思ったら・・・


何度、トライしてみても、

このブログには、コピペが使えなかった・・・・


撃沈・・・・


やることなすこと裏目にというか

いい結果はでてこない

の連続日


外は花見の時期で

よい季節だというのに・・・


こんなに春を感じない年は初めてだと思う


まるで私は深い沼底の地に沈んでいる種のようである


浄化生活~第2章~

2015年04月30日 16:01

浄化を作用される一滴の光のようなものが、

私に

差し込んだとしても・・・


すぐに

少しでも、いろいろなことが終息に向かい

自分の体調、親戚などもみんな

少しよくなるかと

おとぎ話を少しは信じてみたけど・・


そんなことあるわけ、、ないんだと

思っていた・・・


けど・・・


やっぱりそうなのだ



起こってしまった出来事の現実だけは変わることはなく


人間として・・・

一人の心を持つ人間として

自分に与えられた試練を

乗り切るための力だけが

この体内・頭脳・心にあること


そして

乗り越えて生きていくのだ

私は気づくしかないのであろう


絶望を感じ

怒りを感じ

苦しみを訴え続けて

泣いて吠えて

誰かに訴えかけたい

衝動にかられても


怒りと涙を

ぬぐいさって

前に向いてやるー!!!

叫んだところで


結局はすぐには


現実は何も変わらないので


落胆し・・・


当たり前か・・


それが人生だ・・・


気を取り直したように

みせかけて

心穏やかに

祈っても


時には疲れて

祈ることが

祈るだけのポーズになり


それを

もうやめてしまおうかと

投げやりになり・・



祈ることを

心の底から信じていた

自分の澄んでいたように感じていた

自分の誇りだった気持ちさえも


このまま

消え去っていくのかもしれない・・・


とさえ

思う時がある


ただ

今おかれた現実は

自分が思い描いたような幸せ感ではなく


自分がなりたくなかった母親像


自分が言いたくない言動



こんなはずでは・・・という状況ばかり

引き寄せた気がする


所詮


それが私の現実だ


だったら

それはただの自分の理想・思い描いた像だっただけなのであるから


命あるなら

それでいい


そう思えばいいだけの話


それなのに・・・・


投げ出したくなる




即座に

救われる


そう思っていた


そんな魔法のようなことがおこるとか・・・

この人間社会で

何度か思ったことがあったけど


現在の私には魔法は存在はしない



今の私には魔法はかからない


自分が魔法使いになり

こうあってほしい、こうありたい☆

そう願えば、祈れば、魔法をかければ、

魔法がかかることを期待していなかったというのは

ウソになる・・・



そんなことが起これば

人類に不幸なんていう言葉は

存在しないのだ


多少のことには目をつむっても



現実世界だけからは逃げずに

目を向け

そむけることだけはするな

ということであろう



長男とはうまくいくどころか

悪くなるばかりである


私は

彼を生まなければよかったとさえ

後悔することもだんだん多くなってきた


なんという横暴な母親であることか


自分の許容範囲を超えてるからだけだ


別に

彼が

人間として間違って?生きているわけではなく

そんな存在では決してないのだ


ただ

思い描いたような感じでなくなった・・・だけ


だからこそ


それを物語るかのように


手術後の痛みと

自分の心が

私には痛いのである


おなかにいたころは、

1mm、0.000000000・・・・・・・・1mmたりとも否定せず

ただただ

私の大事な赤ちゃん

元気に育って外の世界へ生きてきてほしいと

願ったはずなのに・・・☆



そんな願いは母子の現在には

1mmももう覚えていないのかな?

持ち合わせていないのかな?

忘れてしまったのかな?


だから

こんなに衝突するのかな?


きっと彼の本音も

本当は私に言いたいのかも


私に


「生まれてこなければよかったんだろう!」


彼の存在そのものをなくしちゃいたいと思う気持ちも

どこかにあることは嘘じゃない・・・


私はいったいどうしちゃったのだろう?


ここまで書いてきて

今更

いい母親面で

きれいごとを並べるつもりは私にはない


だからこそ

彼は、そんな私の心を読んでいる(伝わっている)であろうから

反抗心でいっぱいであろうことかと思う



家族の中で一人


そう思ってるのでしょうね・・



母親の私ばかりではなく


兄弟に対しても

嫌がること

困らせること

泣かせること

怒ることしか

やらないこの1か月


少し前の彼は

こんなではなかった

よーく笑っていた


ように思ったけど


それも気のせいなのか?


すべてがわからなくなってきた・・・



家の中で

明るく笑っていたから

心配ないと思っていた

けど




いつのまにか

笑うことは少なくなってきたように思う少なくとも

この1か月の彼のようだ


それが成長であるなら

それでいい



わからないが


ただ


きっとこの憎い気持ちとやりきれない想いと

前向きになれない

底辺を漂う気持ちは


私自身も

しばらく味わうのであるかもしれない




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