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無
2014年12月29日 08:56もうすぐ今年が終わりますね
年々、私は新年に対する熱い思いがなくなってきているよね?!
どうしたんだろう?
小さい頃から数年前までの自分は
年末になると必死にお掃除をして
家中、ピカピカにしていた。
とくに
31日の夜はワクワクわくわくしていた。
あと○時間で今年が終わる、、あと○分、、、
カウントダウンがたまらなく待ち遠しかった
大晦日〜元旦になった時刻は
それはそれは
神秘的で神秘的で☆
除夜の鐘の音が響き渡る
シンと静まりかえっている夜空が
大好きだった
新しい年は
またいろいろな自分に出会えるんだろうなー♡
とワクワクわくわくしていたっ♡
でも
いつからかカウントダウンも
日常のこととなって
日々に疲れてしまって
あまり心はずまない大晦日〜元旦となった
自分の誕生日を迎えても
喜ばしいワクワクのお祝いを
自分で自分に言わなくなっていた
今思うとこの数年間の私は
やっぱりどうみてもおかしかったと思う!!!
が・・・・
仕方ないでしょう・・・
私以外、こんな大変な数年、乗り越えられないでしょ?
と自慢できる気持ちがあるから
まだ救われる。
でも
今年末は
全く体が動かない
やらなくてはいけないことは
勝手に体が動いて
作業する
だから
全く動けないうつのような状態ではないのですが
なにしろ
無を感じるのです
無は無限大なので
とってもいい兆候✦だと思うのですが・・・。
でも
なにかが腑に落ちず・・・
なにかを年内にみつけないと
自分の心にエンジンがからないと
気づいている
この数日。
だから
自分の心の中をくまなく
内観しています
自分をしばっていた心が溶け始め
なんだか
解放されたような気がしたけど
解放された気がしたけど
何もかわらなかった
が
正直な感想
ただ
縛り続けていた窮屈感からは
全て解放されたかのように軽くなった
でも
体質は変わらない
感じるものは感じるし
背中にある気配
左側の存在
左側の頭痛
もういいかげんにして!
私を普通な人に
戻して!!
と
自分に怒鳴っている!!
でもそれもこれも
全て私なんだと
受け入れて
受け入れて
納得♡してみるしか
私が楽になる法方はないんだね♡
だって
自分だけが
生まれてきてから死ぬまで
自分と一緒に時間を共にするのだから♡
小さなことでも自分が拒否して抵抗していたら
自分の気持ちが納得できないんだものね〜。
どんなことも受け入れなきゃ♡
始まらないんだね♡
数日
夢の中で
私がぎくしゃくしていた人間が
代わる代わる夢にでてきて
なんとなく変なシチュエーションだけど
仲良くおしゃべりしていた
きっと魂同志
仲良しの存在だから
現実世界で
ギクシャク・・・はたまた
こじれてしまって
ややこしくなっていたのではないかな?
(;''∀'')
と思った今朝の夢明けでした\(^o^)/
自分がこれまで自分に思いつづけていた
〜せねば
〜じゃなきゃだめ
〜いないといけない
〜できなきゃ
エトセトラ
いろいろ自分にとっては
〜になりたい!という
思いがあって
自分を脅迫めいたかのように
動かしていた気がする
けど
これは
魂をしばる呪文であったように感じる。
がんばってきたからこそ
今日の私たちがあるのだけど
でも
どこまで求めても
満たされたら
次
満たされたら
またその次
と
絶え間なく続く
欲が
たまらなくしんどいと感じていたし
その欲たちが
いつしか
無の自分を作り出したような
気がする
それが自分だと受け入れることが
今年の私のテーマだったのでは?
何十年もそうやって生きていた自分
さすがに
ここまで落ちている気持ちの自分に
居心地が悪くて
心の癒しを求め続けたけど
とうとう
悲鳴をあげて
動かなくなってしまったみたい
今までは
なんとなく
そんな自分を
だまかし
だまかし
生きてきたけど
今は
どんなことも
自分を動かす原動力とはならない
だますことができない
本当に自分のやりたいことに
ワクワクするような自分に戻らないと
私はおそらく
来年もこのまま
軽くなったけど
解放されたけど
無のまま
むなしく
もうどうでもいいんだーという
感情から抜け出せず
この動かない自分を
動かす動力とはならないのである
心の鍵と鍵穴がカチャリと
開いて
開けてみた自分の心は
無
空っぽだった
これを
マイナスと考えるか
プラスと考えるか
私次第よね〜
完全に
うつ
というか
どこか心の迷宮に入り込んでしまった
魂がぬけたような
何をやっても心ここにあらずの数日
でした。
癒しの微笑み
2014年12月28日 11:39街を歩いていると・・・
買い物をしていると・・・
ふと暖かいいマナザシの視線を感じることがある
私に向けられている視線の主は
愛の塊のような存在たち
その存在から放たれる
儚げであるが
強くて光り輝く柔らかい視線
その柔らかい愛の光を放っているのは
この世に生を授けたばかりのbabies
生まれたばかりのbaby〜言葉を話し出す直前のbaby〜
言葉を話し始め出したばかりのbabyというよりkidになるかな?〜
成長はさまざまであるがそういうbabies
私は彼らのその暖かく守ってあげるしかない儚げな存在の
視線がとても大好きである
じーっと私をみつめては
ニコッと天使の微笑みを返す子
また
クスクスっと笑い声をだす子もいる
ほかには
・・・見つめてみたものの、恥ずかしくなって、
プィっと視線をそらす子
でも
視線をそらしてはみたものの
やっぱり私が気になり
また熱い♡視線を送る子
さまざまである
私は
そんな存在の子たちが大好きである♡
その存在から贈られる熱い視線は
私にとって
最高の贈り物であり♡
最高のエネルギーの源となる♡
今日もまたどこかで会える
癒しの存在
この世の天使たちに
会いに
私は外に出かけたいと思う
炎〜3〜
2014年12月26日 11:54あの日あの時
私は炎に誓った
・
あの日あの時
私は炎に誓った
・
気が付くと
・
・
・
私は寒く
冷たく
まるで凍っているかのような感覚で
身動きもできず
どこまでも続く
何も得ることはない
世界の中で
においも感じず
何も感じず
あるのは自分の心だけ
という
世界に身を置いていた
・
・
・
長い
長い
時間
そうしていた
・
・
・
・・・そのうち・・・
・・・・
・・・
心・
意志さえも・・・
感じなくなっていったようだ・・・
・・・・・・
・・・・・・
ただ・・・・
・・・・・・
どうすることもできず・・・・
そこにいた・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
長い
長い
時間
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
そして私は出会った
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目の前の壮大な尊大な眩(まばゆ)い光の存在に〜☆〜☆・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目もあけれず〜☆
呆然と立ち尽くし〜☆
光に見とれていった自分の姿が〜☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつしか〜☆〜☆〜☆
☆彡輝く眩い光が私を包み込み☆彡
☆彡私は☆彡
☆彡光☆彡と一緒になったこと☆彡☆彡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャンドルの火を見ていて
思い出したこと
それは
古い古い遠い遠い過去の記憶
熱く熱く燃え滾る火の中にうつしだされたものは
遠い遠い私の大事な大事な
大切な大切な人たちへの記憶
で
あった・・・・。
炎〜②〜
2014年12月26日 11:26あの日
あの時
達することができなかった目的
絶望を感じるしかなく
限界を感じるしかなく
全てに終わりを告げ
火の中へ全てを投じた
燃え斌(さか)る炎の中で
私は
ただただ
彼らのために祈った
手に入れた全てのものを燃やす覚悟で
そして
新たな決意をして私は誓ったのだ
祈ることはただ一つ
すべての哀れな悲しみが燃え尽き
燃えつくされ
無念な想いも
燃えつくされたあと
全ての魂が
光の存在に繋がっていけることを☆彡
これからは
安らかな世界で
幸せに暮らしていますように☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼らの想いが
天に届き
彼らが光に包まれ
安らぎを感じていることを✧✧✧
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私にはどうしようもできなかったことがあるからこそ
私はあの時、自分の願いを炎に託したのである。
どうか焼き尽くして欲しい
悲しみと憎しみのこの世界を
そして
再度、築き上げてほしい
争いのない幸せな世界を
あの日あの時
叶えられなかった想いは
永遠に繋いで
私の誓いとする☆ことを
クリスマスのイブの日のキャンドルの火で、
思い出したのである
そして
どうか忘れないでほしい
あの想いがあったからこそ
私たちが
今
幸せに暮らせることができる
あの辛い時期を乗り越えた魂たちが
あったからこそ
現代の今が
恵まれた幸せな時代なのであると感じる
炎〜①〜
2014年12月26日 11:21私はこれまでもずっと
火を見ると感じることがありました。
しかし今年のイブの日、
灯されたキャンドルの火を見て
何か思い出させそうな気がしました☆彡
それを
クリスマスの翌日の今日
ここにタイプします☆
by toeri☆
それは
古い古い遠い遠い過去の記憶
熱く熱く燃え滾(たぎ)る火の中にうつしださせるのは
遠い遠い私の記憶
聞こえる
多数の人々の叫び声が
聞こえる
たくさんの人たちが闘っている声が
聞こえる
炎に祈り続けた魂の叫び声が
聞こえる
炎に祈り続けた
無念の想いが
聞こえる
暖かい火を最後まで求めた声が
消えた大事なメッセージ
2014年12月26日 09:5524日前後からいくつかの大事な大事なメッセージ
書いた記事が
消えてしまった
過去に書き溜めておいたメッセージも
消えた
更新の際に
消えてしまった
その時
気が付いた
やはり
私は何者かに邪魔をされている!
ことに。
私の膨大な時間
私のために
そして大事な人のために書き連ねたメッセージを
闇に葬られてしまった
どうしても更新させてもらえなかった。。。
今朝も3度、失敗した。。
この事実だけφ(..)メモとして示しておこうと思う。
(たぶん、これくらいの軽い想いなら
メッセージを更新できるはず。。。。)
by toeri
闇の正体(未完成のメッセージ)
2014年12月25日 18:47(まだこの記事は完成されていません)
いくつかのキーワードがぬけています
すっきりとしませんが、、
φ(..)メモとして残しておきます。
↓
↓
頭の中で止まることのない会話
それは
執拗にこだわっていることなのだと思う
「私を軽んじるのか!」
という低い荒い声が聞こえる
その憎しみと憎悪が私の心の中に住み着いている気がする
なんとも醜い
怒りと
孤独
憎しみ
言葉では言い表せない
表現できない感情
表現できないのは私が持ち合わせていない感情であるから
遠い
遠い
記憶の片隅にある感情なのか
はたまた
今現在の誰かの感情なのか
今の私にはわからない
ただ
ただ
憎い
憎い
人を恨む強い感情が
私の心の底で
深く
憎しみの感情の波が荒れ狂っているかのように
自分の心に感じることがある
波に飲み込まれるかのように
私の心を奪い去り
海底に引きずり込んでいくような感じを受ける
その得体の知れぬ憎しみの感情さえも
解き放たない限り
私の心は
完全に解放されないような気がしてならない
しかし
これは私の感情ではないような気もする
私と外部の想いの違いに気づき
遮断をしなければいけない感情を
自分が持ち合わせていることは
思い出し始めた
この憎しみの感情の荒波の想いが
誰に向けられたものなのか
これまで
何度も何十回も何百回何千回、、、となく
私は自分の心に問いてきた
私は誰かを深く憎んでいるのか?
と
でもこたえは
いつも
決まって
NO
である
私は誰も恨んではいないし憎んではいない
と
なぜなら
私が一番
憎悪の世界のことを経験として知っており
人を恨む気持ちがある以上
自分が幸せになることには
繋がらないことを
よく知っているのであるから
だから
そんな世界に
自分が身を置きたいとは
今の私は絶対に思わないはずなのである
しかし
その憎悪の憎しみが
今の私をも
苦しめる
いえ
今
はっきりと
境界線を引いた自分がいるから
もう
私を苦しめる存在は
私の心を全支配することができなくなっているはずである
が
私の中の闇の部分が
私が幸せになることをこばませているように感じる
なぜなら
私の心が
自分を開放に導くために
心に許可を下さなかったことも
原因であろう
私が自分の心を幸せな感情で満たすよう
自分に許可しなかったからである
ただ
あの日あの時
私なのか誰なのか
今の私にはわからない
だけど
誓ったのだ
永遠にこの恨み
忘れることは決してない
と・・・
私の愛を忘れないで
覚えていてほしい
と・・・・
願ったと
同じように
反対に
恨んでいる
憎くて仕方がない
この感情を抱き
私を許さぬ
と誓っていた
言葉が存在することを
私の魂は記憶している
その感情を感じた気がする
私は
憎まれる存在でもあったのであろう
闇に置いてあった心を光の世界へ
2014年12月21日 10:41どうしようもないほど
自分が辛くて辛くて
体も心もぐったりして
家から一歩も出たくないと思うようになり
その重たい気持ちにどうしようもなくなっていた時
ある時
ふと
自分の中に違和感を感じ始めた
この自分に対する違和感は
自分を癒す道への第一歩の気づきだったのだ・・・
と・・・思う
その時から
心の闇が
少しづつ
少しづつ
長い時間をかけて知らず知らずのうちに深めた
黒い闇が
溶け始めているように思う
私は自分の心を
光の世界へ戻しつつある☆☆☆
自分の力・自分の愛情を
精一杯使って
自分の心を
太陽が光り輝くまぶしい世界へ
送り出してあげようと思っている☆
闇に心を隠した自分
2014年12月20日 09:06私の
心の底の自分が
"こんな世界
私の住みたかった世界じゃない!!"
そうつぶやいた時・・・・
私は気が付いたっ✨
自分の生きていた(生きていたかった)世界に戻りたい!!
と♪♪
そしてなにより一番に・・・
自分に戻らなくては・・・と
でも
本当の自分に戻る必要なんてないんだね。
どんな境遇・どんな体調不良・どんな心の状態でも
自分は自分
で・・し・・・た・・・
わからないこと
2014年03月07日 17:26自分のことがわからなすぎる日がある
さっきまであんなに元気だったのに
ふとした人とのからみで、一気に、気持ちが落ちている
なぜだろう
べつにその人が私を傷つけた発言をしたわけじゃないのに
なぜ?
私はいつも時々気持ちがふさぎこんでしまうのだろう
どうして?
私は人の言葉をいつも、その人と別れてからも頭の中でリピートして辛くなってしまうのだろう
なぜ?
わからない
ただ、感じるのは、その人の本心は、違うんだろうな。
ほんとは、もっと違うことを話したかったんじゃないの?
心を開いて、私を必要として、ほしかったんだと思う
たんなる
私一人の思い過ごしなんだけど。。。