雪に願った想いは・・・

2015年03月02日 09:46


金〜土曜にかけての夜は私は完全に記憶がなかった

夜中に目覚めて


「もう、いいから、実家に帰りなさい。

もどっておいで、かえっておいで」という母の声が

聞こえる気がした・・・


私は大泣きして、「うん。もうかえるーかえるよー」と。


その決意をいつ言おうかと考えていた

そんな昨日、突然、また雪が降り始め、夕方に

あっという間に積雪した。


雪が降り始める前に、

だんなと大喧嘩をして

私は子供の用時に出かけた



その用事に行けば

私の見方がまた偶然いた


帰宅後・・・


またちょっとけんかになった


「もうずっと約束を破ってるあなたが嫌い!!」と



だんなは

「そんなにいうなら雪だけど行くよ」と

そんな夕方、白い3つの箱を買いに

主人と出かけた


そんな様子を見た長男

「絶対帰ってきてよ。

パパとママいなくなっちゃったら、

僕たちだけになっちゃうー」と心配そう


私は、

「大丈夫よ!

おばちゃん(私の妹)の家にいけば、可愛がってもらえるよ♡

・・・・でも、あーちゃん(私の母)のところに

行けばいいね。一人だもんね。」と


アハハと行って笑って

車に乗り込んだ


その後の報告は、ブログにつづった完璧なのかも・・・に続く



昨日、いつだった時間は定かじゃないが・・・




私は夜、ある場所と話をする前に、なぜか・・・また・・・気が向き、亡き父の前に手を合わせていた☆


今朝月曜日、

妹から、

母の目の手術が昼過ぎに終わったと・・・・・。



活動に忙しくて、すっかり忘れていた・・・


きっと大丈夫☆


心配ばかりして悲観している母のそばで

父がずっといたのだろう☆


そう感じる

雪のための2時間遅れの朝