雪に願った想いは・・・
金〜土曜にかけての夜は私は完全に記憶がなかった
夜中に目覚めて
「もう、いいから、実家に帰りなさい。
もどっておいで、かえっておいで」という母の声が
聞こえる気がした・・・
私は大泣きして、「うん。もうかえるーかえるよー」と。
その決意をいつ言おうかと考えていた
そんな昨日、突然、また雪が降り始め、夕方に
あっという間に積雪した。
雪が降り始める前に、
だんなと大喧嘩をして
私は子供の用時に出かけた
その用事に行けば
私の見方がまた偶然いた
帰宅後・・・
またちょっとけんかになった
「もうずっと約束を破ってるあなたが嫌い!!」と
だんなは
「そんなにいうなら雪だけど行くよ」と
そんな夕方、白い3つの箱を買いに
主人と出かけた
そんな様子を見た長男
「絶対帰ってきてよ。
パパとママいなくなっちゃったら、
僕たちだけになっちゃうー」と心配そう
私は、
「大丈夫よ!
おばちゃん(私の妹)の家にいけば、可愛がってもらえるよ♡
・・・・でも、あーちゃん(私の母)のところに
行けばいいね。一人だもんね。」と
アハハと行って笑って
車に乗り込んだ
その後の報告は、ブログにつづった完璧なのかも・・・に続く
昨日、いつだった時間は定かじゃないが・・・
私は夜、ある場所と話をする前に、なぜか・・・また・・・気が向き、亡き父の前に手を合わせていた☆
今朝月曜日、
妹から、
母の目の手術が昼過ぎに終わったと・・・・・。
活動に忙しくて、すっかり忘れていた・・・
きっと大丈夫☆
心配ばかりして悲観している母のそばで
父がずっといたのだろう☆
そう感じる
雪のための2時間遅れの朝