闇は広がる

2015年02月16日 16:17

私が苦手な親子の母親は

とても暗闇に囲まれている

彼女はとても自分に有利な人間とだけ手を組んでいる


自分たちが人を助けるという

たいしたことないことに

ものすごく嫌悪を感じているようで

「どこまで彼女たちを助けたらよいの?」と

裏で、ほざいている。

これこそが、まさに、「親切の押し売り!!」というやつである!!


しかし、そう陰で悪口をささやかれている

助けてあげたつもりの彼女側は、

とても助けられたとなんか思っておらず

反対に、「怖い」と逃げていると思うので

実に滑稽な人間図なのである。


私は最初に連ねた彼女のことが大嫌いだ


最初の彼女の姿を知っている古い人たちは

彼女のことを快く思っていない


なぜなら、彼女が越してきてからというもの、

子どもの世界も、大人の世界も

しっちゃっかめっちゃになったのが

事実であるから


後参者、少しは自分の立ち位置を考えろ!!!

と内心、みんな思っていたことは確かであろう・・・・。


そんな人間関係を知らない人たちが、

どんどん彼女の勢力におさまっていった


それはそれはすさまじい勢いで

勢力をのばしていた


まるで

暗黒の世が始まったとでも言わんばかりである・・・・



ただ

気づいたほうがよいのは


あなたのこどもが自分に向ける笑顔

外のこどもの世界で向けられていると思っている

ということだけは

大否定させていただきたい!!!


あなたの子どもはかわいい天使のようでいていて

冷ややかな笑みを放つ悪魔である

という事実に

気づくべきである!



あなたが家庭内で見せる冷ややかな笑顔と

人を見下す目線と同じやり方で

子どもの社会で生きているということだけは

事実なのである。


その子どもが発する闇で

何人の子どもたちが

心に傷を作っているか


少しは考えたほうが良い




外で

意地悪を口にし

人を阻止しているのは

あなたの子どもがささやく悪口であるということに


一刻も早く

気づくべきだ


その真実を知らずにあなたは迂闊にも

「うちの子が言ってたけど・・・

○さんの子ってね。。なんとかなんだってー。うふふー」なんて、

自分の子どもの言っていることだけを

真実と認め、それを他人様に話し

笑っておられるあなたは

悪魔と手を結んだ魔女(=魔物女)といったほうが

正しいのかもしれない、、、です。



魔女さま!

あなたは

ほんとうに幸せですね?!


子どもがあなたに伝える情報は

あなたが喜ぶであろう情報ばかりだと

気が付きませんか?


あなたが困って嘆くようなことを

あなたの子どもは伝えますか?

伝えていたとしたら・・

それは事実ではありません。。。


その嘆きの相手の子どもを

いじめてるのは相手ではなく

あなたの子どもなんですよ。


その意図をしっかりと

親なら

見極める親力が必要です!あなたには!



あなたは幼き頃

自分が不当な立場になってしまうようなことを

わざわざ母親に話しましたか??


もう少し

冷静に客観的に子どもをみつめたほうが

よいでしょう



魔女さま

人間界では

親子で

相手にもされていないくらいの自分たちであることに

早々と気づくべきことである



みんな賢い母親たちしかいないのですから。


みんな

人間界では

未熟な魔女さま

あなたさま

にあわせているだけなのですよ。


あなたを怒らせたら

大変ことになるから

あなたを有頂天にさせるような言葉で

あなたを賞賛しているだけなのです


そうすれば

自分たちに

被害はこないのだから


だれもが

そうすることでしょう



でも


私はあなたを軽蔑すことはあっても

尊敬はいたしませんので、

賞賛の言葉は一切話すことはしないでしょう。




私は現実をあなたに

つきつけます


私は卑怯なやり方では

あなたを追い詰めなどしないし、

あなたを攻撃など一切いたしません!


正々堂々と

あなたたちがやっている現実の行動を

するどく

あなたに突きつけ

あなたにこの現実を受け止め

考えて頂きたいだけなのです!!


あなたがたに私が無視されても

決して

私はあなた方に

どんなことがあっても

ひれふしたりは絶対にいたしません!!!


私の心が熱く

周りがサポートして下さり

私を強くしてくれるのなら


たとえ一人であっても

私は戦い続けたいと思う。



この世の中で

私が一人になったとしても

魔女さまたちが、

行ったことを

私は決して許さない!!!!



あなたが自ら

悔いあらためる日まで・・・。


私は

孤独な母子でかまわない


あんな暗闇の世界で生きるのであれば

私たちは孤独でよい


私は重たい闇は嫌いである


私は誓ったのだ


明るい光の世界でお日様と共に

子どもたちと生きる


ということを☆