闇の正体(未完成のメッセージ)
(まだこの記事は完成されていません)
いくつかのキーワードがぬけています
すっきりとしませんが、、
φ(..)メモとして残しておきます。
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↓
頭の中で止まることのない会話
それは
執拗にこだわっていることなのだと思う
「私を軽んじるのか!」
という低い荒い声が聞こえる
その憎しみと憎悪が私の心の中に住み着いている気がする
なんとも醜い
怒りと
孤独
憎しみ
言葉では言い表せない
表現できない感情
表現できないのは私が持ち合わせていない感情であるから
遠い
遠い
記憶の片隅にある感情なのか
はたまた
今現在の誰かの感情なのか
今の私にはわからない
ただ
ただ
憎い
憎い
人を恨む強い感情が
私の心の底で
深く
憎しみの感情の波が荒れ狂っているかのように
自分の心に感じることがある
波に飲み込まれるかのように
私の心を奪い去り
海底に引きずり込んでいくような感じを受ける
その得体の知れぬ憎しみの感情さえも
解き放たない限り
私の心は
完全に解放されないような気がしてならない
しかし
これは私の感情ではないような気もする
私と外部の想いの違いに気づき
遮断をしなければいけない感情を
自分が持ち合わせていることは
思い出し始めた
この憎しみの感情の荒波の想いが
誰に向けられたものなのか
これまで
何度も何十回も何百回何千回、、、となく
私は自分の心に問いてきた
私は誰かを深く憎んでいるのか?
と
でもこたえは
いつも
決まって
NO
である
私は誰も恨んではいないし憎んではいない
と
なぜなら
私が一番
憎悪の世界のことを経験として知っており
人を恨む気持ちがある以上
自分が幸せになることには
繋がらないことを
よく知っているのであるから
だから
そんな世界に
自分が身を置きたいとは
今の私は絶対に思わないはずなのである
しかし
その憎悪の憎しみが
今の私をも
苦しめる
いえ
今
はっきりと
境界線を引いた自分がいるから
もう
私を苦しめる存在は
私の心を全支配することができなくなっているはずである
が
私の中の闇の部分が
私が幸せになることをこばませているように感じる
なぜなら
私の心が
自分を開放に導くために
心に許可を下さなかったことも
原因であろう
私が自分の心を幸せな感情で満たすよう
自分に許可しなかったからである
ただ
あの日あの時
私なのか誰なのか
今の私にはわからない
だけど
誓ったのだ
永遠にこの恨み
忘れることは決してない
と・・・
私の愛を忘れないで
覚えていてほしい
と・・・・
願ったと
同じように
反対に
恨んでいる
憎くて仕方がない
この感情を抱き
私を許さぬ
と誓っていた
言葉が存在することを
私の魂は記憶している
その感情を感じた気がする
私は
憎まれる存在でもあったのであろう