浄化生活~第三章~お返事レター
2015年05月01日 17:45
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和美様のご了解をえておりますので、
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和美様、このたびもご尽力誠に有難うございました♡
あなたに質問です。 あなたが学びと気付きを得るとして求めた人生について、全ての明確な答えを求めるとはどういうことなのでしょう か。
『どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、幻聴・幻想の何かにひきづられそうになった怖い はなんだったのか、このまま私たち家族は、実家はどうなっていくのか?』
あなたは、それらに対する明確な答えの中に、自分の道標となる光を求めているのでしょう。 絶対的な安心と、安堵感で祈りの道を進みたいと願っているのでしょう。
しかし、あなたがたずねてきたことは全て、自分が歩む、光の未来に対する道標の“光”について聞いているのではあ りません。自分の人生においての答えと確証を今、あなたは聞こうとしているのです。あなたは、自分の人生を自分 で学び、気付きを得たいのではないのですか?答えを知らされて、自分の存在意義をなくしてしまいたいのですか? 人生を価値あるものにしたくはないのですか?
あなたの質問の奥には、このような質問があります。
わたしが行っている祈りには意味があるのか。 わたしには大きな祈りの力があるのだろうか。 わたしに力があると言いながら、何故このような状況しかわたしは与えられないのか。
求めている答えは、あなたが神から明確に伝えてほしい自分への賛辞です。
あなたは、確かな自信を与えてくれるものやハッキリとした言葉をいつも探し求めます。求めすぎます。それは、あ なたの祈りに対する決心が、祈りに対する過信や優越感に染まり始めている時です。
あなたは、言いはしませんでしたか、 『わたしは何があっても諦めず祈り続ける。泣き言を言わず祈り続け、この目で見続けてきた人類の不幸を全て洗い 流してゆく。わたしは祈りの力の偉大さを多くの人に知らしめるのです。苦しみは、そんなわたしに祈りに対するエ ネルギーと集中力と原動力を与え、わたしは生きる意味と、私自身が存在する意義をそこから見出すのです。決して 魔に屈せず、わたしは、目の前の苦しみと悲惨さが変わることがないように見えても、祈りを止めることはないでし ょう。』
それが、あなたが魂の声でわたしたちに訴え続けた強い抗議と信念の言葉なのです。
そんなあなたが、これくらいのことでその意味を知りたいとはいったいどういう料簡なのでしょう。 あなたの魂の歴史が見てきた苦しみと惨状は、今あなたが目の前で見て感じているものをはるかに超えた人類の痛み であり不幸であったはずです。それを今、これ以上の不幸はないと言わんばかりに謎解きをしたいとあなたは言って います。
今目の前で起きていることは、あなたが魂で続けてきた、あなたの祈りの結果(成果)なのです。
それを、こんな程度までしか変えられなかったと嘆くのか、このようなことを見るだけになった自分の奇跡を感じる のか、それはあなたの意識次第でしょう。
あなたは祈り続け、祈りによって奇跡を起こし、宇宙の法則や神の存在を超えてみせるのだ!と叫んだ自分を忘れて しまうのですか。
あなたが“浄化を起こす”と意識し始め、行うということは、祈りの力を強化し、祈りの対象を広げ、祈りの実績をそ の目で見るということを意味します。
どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、 それは、祈るべき哀しみの対象が、あなたが案じているそこに存在しているとあなたが魂で気付き、そこに対し祈り 続けているからです。そして、浄化・覚醒の宣言によってその祈りを強くしたからです。それが、自分の祈りの実績 をその目で見るということを意味するのです。
あなたは、今のあなたが身も心も苦しんだ、それ以上の壮絶な痛み、人格が分裂してしまうような心身の痛みを叫び 声にも出来なかった人たちの生き様を見てきたのです。その魂の歴史の中で、あなたの魂は強靭にも、魔に対しても、 神の存在など信じられなくなるような出来事に対しても屈することなく、自分の祈りの力で全てを整えていくよう決 意したのです。
あなたが浄化を起こせば、問題と認識されることが、あなたの祈りを応援するために浮上してきます。
あなたは祈りたいのです。祈りの威力をもっと強めたいのです。
ここであなたが私たちから“あなたの人生、あなたの祈り、あなたの存在の大きさ”を称賛したならば、あなた自身の 祈りの力は小さくしぼんでしまうでしょう。
あなたは、確かな事実と確かな道標が示されることで、自分の祈りを続けることを許され、信じることが出来ると思 っているかもしれませんが、そうではないのです。その答えを聞かされることは、あなたの祈りの力では、全てを整 えることが無理でしたね、そういわれているようなものなのです。
あなたが、答えを欲したのは、あなたの祈りを信じる気持ちが揺れているからではありません。自分の祈りに対する 自信と貢献に対しての称賛が欲しくなったからなのです。
その明確な意味など知る必要はあるのでしょうか。今更それを聞く必要があるのでしょうか。今からあなたは自分の 祈りの力をさらに信じ、さらに発揮させるために、どんな問題も自分の祈りの作業のために存在し、自らが揺さぶり 浮上させていると責任を持たなくてはならないのです。
あなたの家族はこれから大丈夫なのでしょうか。 それはあなたの祈りにかかっています。あなたがもっと切なさや怒りや理不尽さを祈りたければ、あなたの前にはい つも切なさや怒りや理不尽なことが現れるでしょう。
あなたが自分の祈りを冷静に分析し、何に対して祈るべきかを慎重に選択しなくてはならない時が来ているのです。 あなたは、感謝する出来事に祈りを強めますか、たわいもない出来事に祈りを強められますか、祈りの対象を見極め るために、自分の身に起きた現実に対して誰かに感情を吐き出さなくては不安なのでしょうか。
幻聴・幻想の何かにひきずられそうになった怖いものがなんだったのか、 あなたが多くの幻想を感じてしまったのは、今、魂の意志と、現実を対処するあなたの心と、それを同居させている 身体とが統合されていないからです。
魂は、現実のあなたが感じていることから、あなたの魂の歴史を想い出させようとしています。この期間あなたが味 わった心身の苦しみ全てが、前世であなたが見守り、助けられなかったと憤り、神を超える祈りを起こそうと奮起し た苦しみなのです。
あなたが怖いと思ったものは、あなたの魂の意志を強くさせた原動力です。あなたは、それをまるで見たことがない もののように怖れ、怖れに力を与えてしまっているのです。あなたの魂は今あなたが感じている怖れを見続けてきた ことで怖れの正体を知り、人が感じる恐れに力を与えてはならないと怖れを踏み潰し、怖れに祈りの恐ろしさと威力 を感じさせようとしたのです。
あなたはどこにいますか、あなたはどこにいきたいのですか、あなたが関わり最期を見届けた人たちの“他の魂に気付 きと覚醒を起こさせるための経験”をあなたが“怖れ”に戻してしまえば、あなたの中で“怖れに勇敢に立ち向かい人類救 済のために気付きとヒントを与えた英雄たち”を“人間の力では太刀打ち出来ない不幸と恐怖に見舞われ、非力によっ て悲痛な最期を遂げてしまった悲しき犠牲者たち”という歴史の入れ替えが起きてしまうのです。あなたが見てきた魂
全ての歴史が入れ替われば、あなた個人の範囲ではない哀しみと苦しみをこの世に増やすことになるでしょう。
あなたの意識、あなたの祈りは、あなただけのものではないのです。壮絶な歴史を持つ魂がともにあなたの人生を共 有しているのです。その責任を、あなたは自ら選んで手にしたのです。それを想い出すための今のあなたの感情、痛 みなのです。
2015.4.19
『どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、幻聴・幻想の何かにひきづられそうになった怖い はなんだったのか、このまま私たち家族は、実家はどうなっていくのか?』
あなたは、それらに対する明確な答えの中に、自分の道標となる光を求めているのでしょう。 絶対的な安心と、安堵感で祈りの道を進みたいと願っているのでしょう。
しかし、あなたがたずねてきたことは全て、自分が歩む、光の未来に対する道標の“光”について聞いているのではあ りません。自分の人生においての答えと確証を今、あなたは聞こうとしているのです。あなたは、自分の人生を自分 で学び、気付きを得たいのではないのですか?答えを知らされて、自分の存在意義をなくしてしまいたいのですか? 人生を価値あるものにしたくはないのですか?
あなたの質問の奥には、このような質問があります。
わたしが行っている祈りには意味があるのか。 わたしには大きな祈りの力があるのだろうか。 わたしに力があると言いながら、何故このような状況しかわたしは与えられないのか。
求めている答えは、あなたが神から明確に伝えてほしい自分への賛辞です。
あなたは、確かな自信を与えてくれるものやハッキリとした言葉をいつも探し求めます。求めすぎます。それは、あ なたの祈りに対する決心が、祈りに対する過信や優越感に染まり始めている時です。
あなたは、言いはしませんでしたか、 『わたしは何があっても諦めず祈り続ける。泣き言を言わず祈り続け、この目で見続けてきた人類の不幸を全て洗い 流してゆく。わたしは祈りの力の偉大さを多くの人に知らしめるのです。苦しみは、そんなわたしに祈りに対するエ ネルギーと集中力と原動力を与え、わたしは生きる意味と、私自身が存在する意義をそこから見出すのです。決して 魔に屈せず、わたしは、目の前の苦しみと悲惨さが変わることがないように見えても、祈りを止めることはないでし ょう。』
それが、あなたが魂の声でわたしたちに訴え続けた強い抗議と信念の言葉なのです。
そんなあなたが、これくらいのことでその意味を知りたいとはいったいどういう料簡なのでしょう。 あなたの魂の歴史が見てきた苦しみと惨状は、今あなたが目の前で見て感じているものをはるかに超えた人類の痛み であり不幸であったはずです。それを今、これ以上の不幸はないと言わんばかりに謎解きをしたいとあなたは言って います。
今目の前で起きていることは、あなたが魂で続けてきた、あなたの祈りの結果(成果)なのです。
それを、こんな程度までしか変えられなかったと嘆くのか、このようなことを見るだけになった自分の奇跡を感じる のか、それはあなたの意識次第でしょう。
あなたは祈り続け、祈りによって奇跡を起こし、宇宙の法則や神の存在を超えてみせるのだ!と叫んだ自分を忘れて しまうのですか。
あなたが“浄化を起こす”と意識し始め、行うということは、祈りの力を強化し、祈りの対象を広げ、祈りの実績をそ の目で見るということを意味します。
どうしてこんなに私の実家ばかりに不幸が続いた数か月なのか、 それは、祈るべき哀しみの対象が、あなたが案じているそこに存在しているとあなたが魂で気付き、そこに対し祈り 続けているからです。そして、浄化・覚醒の宣言によってその祈りを強くしたからです。それが、自分の祈りの実績 をその目で見るということを意味するのです。
あなたは、今のあなたが身も心も苦しんだ、それ以上の壮絶な痛み、人格が分裂してしまうような心身の痛みを叫び 声にも出来なかった人たちの生き様を見てきたのです。その魂の歴史の中で、あなたの魂は強靭にも、魔に対しても、 神の存在など信じられなくなるような出来事に対しても屈することなく、自分の祈りの力で全てを整えていくよう決 意したのです。
あなたが浄化を起こせば、問題と認識されることが、あなたの祈りを応援するために浮上してきます。
あなたは祈りたいのです。祈りの威力をもっと強めたいのです。
ここであなたが私たちから“あなたの人生、あなたの祈り、あなたの存在の大きさ”を称賛したならば、あなた自身の 祈りの力は小さくしぼんでしまうでしょう。
あなたは、確かな事実と確かな道標が示されることで、自分の祈りを続けることを許され、信じることが出来ると思 っているかもしれませんが、そうではないのです。その答えを聞かされることは、あなたの祈りの力では、全てを整 えることが無理でしたね、そういわれているようなものなのです。
あなたが、答えを欲したのは、あなたの祈りを信じる気持ちが揺れているからではありません。自分の祈りに対する 自信と貢献に対しての称賛が欲しくなったからなのです。
その明確な意味など知る必要はあるのでしょうか。今更それを聞く必要があるのでしょうか。今からあなたは自分の 祈りの力をさらに信じ、さらに発揮させるために、どんな問題も自分の祈りの作業のために存在し、自らが揺さぶり 浮上させていると責任を持たなくてはならないのです。
あなたの家族はこれから大丈夫なのでしょうか。 それはあなたの祈りにかかっています。あなたがもっと切なさや怒りや理不尽さを祈りたければ、あなたの前にはい つも切なさや怒りや理不尽なことが現れるでしょう。
あなたが自分の祈りを冷静に分析し、何に対して祈るべきかを慎重に選択しなくてはならない時が来ているのです。 あなたは、感謝する出来事に祈りを強めますか、たわいもない出来事に祈りを強められますか、祈りの対象を見極め るために、自分の身に起きた現実に対して誰かに感情を吐き出さなくては不安なのでしょうか。
幻聴・幻想の何かにひきずられそうになった怖いものがなんだったのか、 あなたが多くの幻想を感じてしまったのは、今、魂の意志と、現実を対処するあなたの心と、それを同居させている 身体とが統合されていないからです。
魂は、現実のあなたが感じていることから、あなたの魂の歴史を想い出させようとしています。この期間あなたが味 わった心身の苦しみ全てが、前世であなたが見守り、助けられなかったと憤り、神を超える祈りを起こそうと奮起し た苦しみなのです。
あなたが怖いと思ったものは、あなたの魂の意志を強くさせた原動力です。あなたは、それをまるで見たことがない もののように怖れ、怖れに力を与えてしまっているのです。あなたの魂は今あなたが感じている怖れを見続けてきた ことで怖れの正体を知り、人が感じる恐れに力を与えてはならないと怖れを踏み潰し、怖れに祈りの恐ろしさと威力 を感じさせようとしたのです。
あなたはどこにいますか、あなたはどこにいきたいのですか、あなたが関わり最期を見届けた人たちの“他の魂に気付 きと覚醒を起こさせるための経験”をあなたが“怖れ”に戻してしまえば、あなたの中で“怖れに勇敢に立ち向かい人類救 済のために気付きとヒントを与えた英雄たち”を“人間の力では太刀打ち出来ない不幸と恐怖に見舞われ、非力によっ て悲痛な最期を遂げてしまった悲しき犠牲者たち”という歴史の入れ替えが起きてしまうのです。あなたが見てきた魂
全ての歴史が入れ替われば、あなた個人の範囲ではない哀しみと苦しみをこの世に増やすことになるでしょう。
あなたの意識、あなたの祈りは、あなただけのものではないのです。壮絶な歴史を持つ魂がともにあなたの人生を共 有しているのです。その責任を、あなたは自ら選んで手にしたのです。それを想い出すための今のあなたの感情、痛 みなのです。
2015.4.19
私は一体何をもとめらているのだろうか??
このレターを読み込みたいと思えば思うほど
私の心は反対方向を向き、
いまだに、このレターを読み込めず
(読もうとすると私の額のあたりが、しめつけられ、拒否している感)
甘ったれた気持ちといわれても仕方のない、
誰かに救いを求め、、、
自分を慰めてくれる、自分の味方でいてくれる存在を探し求め、ただ夜になるのを(時間が過ぎることだけを)望み、
眠りに入るのを待っている。
また、冷たい目で、少し前までの過去の自分を冷静に分析し始め、今の自分に
満足を得られない、フラストレーションがたまり、
自分自身もがいているようだ。
自分で自分のことまで、放り投げてしまった・・・気持ちを
持ち合わせてしまった。
これが手術後の私の気持ち。
この底辺の無の真っ暗な状況から
どうやってエネルギーがみなぎっていく過程を作り出せるのか・・・
今の私には
ほんとうにない。。。
の。。。で。。。ある。。。
手術によって、お腹の中に空洞ができただけだと思った。
しかし
体の中だけでなく、
私の形としてみえない部分までもが
大きな穴があいてしまったかのような感情で
ペラペラうっすら、
風でふきとばされそうなくらいの
何もない自分がいるような気がしてならない。
手術の痛みは、全くなんてことないのです。
それより、心が重く沈み込んでしまっているのでしょう。
病気の痛み・手術の痛みを緩和させるために
私の体と心は全身全霊で
私の治癒を行っている最中なのでしょう。
だからかも・・・・しれません・・・
すべてを投げ出して
すべてがいやになって
すべてがどうでもいい
今まで
私は
どういう人間だったのか?
・・・・
なにもない
人間
私という人間は私しかいないけど
何もない
ただの一人の人間
なにができるわけじゃない
どれだけ年齢を重ねても
私は私
でしかない