昨月の不思議な体験(回帰メモ)
先月の私の妄想?情念?の恐ろしく怖い世界について
やっぱりメモするべきか・・・・・と。
体も痛く眠れない昨夜。
明け方まで
癒しの岩塩のライトの光を見ながら、
ベットに横たわり、
一人考えていたので、
文章にメモとして書いてみようと思う。
(メッセージに書いた「永遠に。。」などを書いた理由)
とてつもない恐怖と寒さと孤独を感じ、
切羽詰まった感情を持ち合わせてしまい、
金輪際二度と関わりたくない気がした不思議体験をした感覚
精神錯乱気味になりそうで、自分を保つのが精いっぱいだったので、
忘れてしまいたかった。
忘れていくだろうと思ってみたが、
やっぱりメモしなくてはならないように感じるので
メモをしてみようと思う。
大きく分けると二つに分類される
①現在の自分から未来に向かってのアドバイスのような感覚
↓
そういったものは、すべて、「宇宙・エイリアン的」な映像と妄想の世界で
私に伝えられた。
②過去にさかのぼる自分~現在の自分に至るまでの自分への問い?に関しては、
「キリストの生誕~復活」などの聖書にかけての関することで
私に伝えられた。
一体、これは、どこから来たのだろうか?
不思議でならない。
なぜ、あのタイミングで、私に襲ってきたのか・・・。
また
この二つの題材・背景がベースとなり
私は不思議な妄想の世界で
自分では
誰かからの
私へのお試し期間である「修行」と感じ、
♡をヒントに
よく病院や教会?などでみかける印(天使の羽と2本の剣に螺旋まく印)にまつわることで、
不思議なトリートメント・施術?みたいなものを感じ取り、私の痛い体への
癒しのマッサージを試みていた。
そのマッサージを必死でやってみると、
原因不明で膨れ上がっていた足の裏の腫れがひき、
全身にまわっていたような毒?てきなものが、
排出され、体が軽くなった感覚があり、私にまとわりついていた
邪念?というべきか・・・冷たく重い感覚?がぬぎさられ、
何十枚の皮を脱皮したかのように、
本来の自分に戻った感覚を覚えた。
指の感覚すら、私の肌全体が、、柔らかく暖かく感じられた。
私の体は、
愛する家族を抱きしめる自分の感覚は、
柔らかく暖かいものであった♡
そのとき、ふと私の中で
何かが目覚めた。
しかし、まだその目覚めは、浅い気がする。
その後、その目覚めに自分自身がすべて開花する前に、
検査が続き、いろいろなことの後処理に追われ、
手術を受けた。
手術を言い訳にするわけではないが、手術後の痛みが自分の体と心の試練となり襲ってきたので、
また目覚めには及ばなかったようだ。
だから、今は、ひとまず、体の快復と、
少し気弱になっている自分の心を快復されることだけに
全力を注いでみたいと思う。
すべての恐れと不安とあせりや
まわりの人のことを考えるのを一切やめ
ちょっと自分だけに集中して自分に祈ってみたいと思った。
ほか、、不思議なトリートメント術と、並行して
部屋の整理術も、
不思議な法則でまとめていく体験をした。
これは一体なんだったのか・・・・。
どこかの本かブログで読んだのか?と思ってみたけど、
あんなに細かいマッサージの仕方や
整理術は、どこにも書いていないように思う。
もし読んだとするなら、もう忘れている脳の記憶が
なんらかの刺激で思い出され、私にやってみるよう
脳が指令をだしたのであろうか??
全く持ってあの数日の私の不思議体験(術を授かったように感じる)と妄想?の世界が、
脳の世界では理解できない気がするので、
ゆっくり解明していくことにしようと思う。
その後、季節は、イースターの時期になり、
イースターの前日は、24時間、「バイブル」のドラマが放映されていた。
クリスチャンではない私。
でも、なぜか、マリア様にはご縁があり、導かれていると感じた経験は
何度か私の人生にはある。
私以外の家族は、クリスチャン系の学校へ通ったことがあり
キリストの話は教養として知っているであろうが、
クリスチャンではない。
私は、小学生時代、親友が土曜学校にいっていたので、
その彼女と一緒にいたかったので、そこに通っていただけで、聖書の知識はほとんど覚えていない。
あとは、宣教師の無料の英語教室には通ったことあるかも。
他は、子どもの学校の行事の時に、神様の話を聞くくらいでした。
そんな私が、不思議・妄想世界を体験した直後に、
テレビ放映が、「バイブル」に関することばかりで、寝る間をおしみ、
24時間テレビにくぎ付けになっていった。
全くよく知らない聖書の世界。
また、映画やテレビは、イギリス英語っぽく、聞き取りづらい。
ましてや聖書の話をしらない私には、話の内容が全くわからず、
インターネットで聖書の知識を読んでは、テレビを見ていた。
私が英語でテレビに集中するのは
自分がこれまでにみた映画以外は、一切、英語でテレビなんか見たくない!!!
と思う私なのに、
不思議と集中した自分がいた。
末子だけ、こんな私にずっとつきあってくれ、
夜中2時過ぎまで、英訳してくれながら楽しくおしゃべりしながら、
翌イースターの休日も、バイブルのドラマをずっと見ていました。
なにがどう導いているのかちっともわからないけど
とりあえず私は自分の復活に向けて☆努めたいと思います。