人のうわさ話
人のうわさ話など
あてにならないことくらい
自分が一番
わかっているのに
他人がその時々の気持ちで
発したほんのささいな一言が
時には
グサリと自分の心に突き刺さる
悪口はいってはいけない
陰口はいってはいけない
誰もが小さいころから教わっている
誰もがそんなことを守れる人格者であれば
どんなにこの世が
居心地がよいものとなるだろう?
悪口や陰口を一緒に言い合う仲間でもいれば
どんなに救われるだろうか?
悪陰属の人々は
何を基準に生きているのだろう?
悪陰属の標的にされた人間は
悪口や陰口を言われ続けるだけで
一体、彼や彼女が何をしたのであろうか?
ただ存在することさえも許されない
と言わんばかりに
標的にされる
そんな辛い想いに
一人で耐えて生きるのである」
悪口陰口を言われ続ける辛い想いに加え
孤独感が倍増する
数人で仲間を作って
誰か一人を輪の中から外そうなどど
嘘を現実話に置き換え
悪陰族
あさはかな人間経験に元つく
予想図をその人本来考えているような
くそ意地悪い人
あなたは
「私はそんなことをしてはいないわよ」と
いうでしょう。。。
でも、一歩
あなたの味方の周りから離れて
あなたがおかれている立場を
みてごらんなさい?!
あなたが一番、信頼されておらず
だれも
あなた自身に興味を抱いていないということに
あなたのまわりを取り囲む仲間達は
あなたと一緒で寂しガリ屋で
時間を持て余している
ただの暇人なだけなのです
悪陰を言いあってつながった人間の集まりの
塊など
この私が一撃すれば
簡単に打破させます
私はあなたがたに大変悲しみを覚えます
私のこの悲しみは
風となり
あなたのまわりを包むことでしょう
自分がやったことは必ず
自分に帰りますよ
あなたにはおそらく
あなたがやったこと以上の
しうちがいつかまわってくることでしょう
悪陰属のみなさん
光の存在の人たちを悪陰
いい続けていると
あなたの周りが灰色に包まれ
あなたの目が細くつりあがり
とても幸せそうではないことに
気づくべきです
一度
鏡をみてごらんなさい!
あなたの目の奥は、キラキラと澄んでいますか?