記事のアーカイブ

人のうわさ話

2015年02月03日 08:16
人のうわさ話などあてにならないことくらい自分が一番わかっているのに他人がその時々の気持ちで発したほんのささいな一言が時にはグサリと自分の心に突き刺さる悪口はいってはいけない陰口はいってはいけない誰もが小さいころから教わっている誰もがそんなことを守れる人格者であればどんなにこの世が居心地がよいものとなるだろう?悪口や陰口を一緒に言い合う仲間でもいればどんなに救われるだろうか?悪陰属の人々は何を基準に生きているのだろう?悪陰属の標的にされた人間は悪口や陰口を言われ続けるだけで一体、彼や彼女が何をしたのであろうか?ただ存在することさえも許されないと言わんばかりに標的にされるそんな辛い想いに一人で耐え

孤独?!

2015年02月01日 12:30
あなたは自分が孤独だなと感じていますか?あなたは本当に孤独ですか?あなたの周りに誰もいないのですか?決してそんなことはないはず・・・です。あなたの隣にあなたの1m先に窓の外に目をやれば愛犬と散歩している人の姿が目に入る・・・・あなたの視界に入る人すべてがあなたのそばにいるそれでも孤独を感じるのは人がいなくて寂しいのではなく自分の心に誰もいないそう感じるからではありませんか?心がとても寂しいのではないですか?そんなときは思い出してください。あなたの心にはあなた(=私)が共ににいます誰よりもあなたのことを深く考え深くあなたを感じて温かく見守る愛情深い私があなたを支え続ける強い私が存在しています一人

人に言えぬ・・悩み

2015年01月29日 02:48
人に言えぬ悩みを抱えてる人たちはきまってなにかダークなものに包まれているような感覚を感じて仕方がないその人から発せられるものはねっとりと、重く、私の体にまとわりついてくるような感覚であるそこから感じるものはただただ自身の本来の姿・心を周りに気づかれたくないのがその人の心底にあるようで本人自身も他人の視線ばかり気にしてオドオド挙動不審な視線で人のことをみているので違和感を感じるまた妙にソワソワびくびくしている空気のような感覚が私の体にまで振動のように伝わってくるまたそんな人はとても穏やかな声で高いトーンでゆっくりと話しているように本人は話をしているようだが案外、声と心は違うようにしか私は感じない

とうさん2

2015年01月24日 20:15
とうさんあなたがいつもわたしの側で一緒にいてくれたことやっとわかりました✧とうさんすごく私のことを心配してくれていたんだね?とうさんの気持ちが私の寂しい気持ちと助けてほしい気持ちと同調してずっと私はとうさんをしばりつけてしまっていたかもしれませんごめんなさいでも、私、とっても辛かったんです自分の許容範囲にないようなものばかり求められ続ける生活に努力しても努力してもなかなか実らずそのうちそんな自分を見捨ててしまうほど自暴自棄になったりとうさんはそんな私をそばでずっと見ていたんだねそして私がどうしようもなくなっているときずっと私たち家族を守ってきてくれた✧そうなんだね?!とうさんそうでしょ?うん、

報われぬ思い

2015年01月24日 18:52
人間のすることではないことを行っている人間たちの心をいつか救える日が来るのでしょうか?言葉では決して表すことができない悲しみと恐怖と苦しみと絶望を胸に抱きこの世を終えさせられた魂たちは一滴のような光に気づいて光の世界への入り口をみつけることができるのでしょうか?この世は理不尽でありなぜにあなた方が命を落とさねばならなかったのか・・・・・。そんなことが往々にしてありますあなたは気づいていますか?あなた自身が光の一部でありあなたが輝く光となってあなたの存在をアピールすることを私はあなたが光の世界におられますことをお祈りしています☆もしあなたが私を必要とするのなら私はいつでもあなたのそばにいますだか

攻撃心

2015年01月24日 16:42
私は今ある人からとても恨みをかっているようで無視攻撃されています。いい大人がね・・・・アホかっ・・・・"(-""-)"って感じなんですが・・・。あまりにも醜いので、時々友人に話すのですが、「私のまわりはみんな、toeriサイドよ〜!!安心して〜♪」と言ってくれるから救われます。日に日に私サイドの人間が増え続けてるように感じます。有難いことに♡私はそんな彼女たちの言葉を支えに、仕事だけはきちんと努めようと思っています(^^)/でも〜思い切り恨まれてるようで(怖っ!!Σ(゚Д゚)念をとばされているようなんですよ〜。彼女とは仕事(係)が一緒なのでコンタクトをとらざるをえないのですが・・。。。私のメー

闇には闇 光には光

2015年01月20日 01:27
私は本当は光の世界のことだけをここに書き続けていきたいでも闇の暗い部分の相談も受けたり自分にも降りかかることもあるので闇の部分も書かずして光の世界は存在しないと思う暗闇の中に住む魔物と化した人たちの目はなぜか全て同じように細く吊り上がり目線は宙をまい目はうつろ投げる目線はとても鋭く顔のまわりがグレーになってしまっている魔物と化した人たちが苦しめた人間は数知れず私がどうして許すことができようか怒りでワナワナとするあの子の気持ちを怒りで震える心の振れをどう沈めてあげたらよいのか聞いてあげることしかできない私の体であの子の体を覆い私の心であの子の全てをくるむ彼女の熱い怒りが静まればそのあとは・・・冷

心の中に住んでいる小さな♡

2015年01月18日 09:23
朝目覚めると一番最初に思い浮かぶ感情はまだ少し不安な自分の迷いの気持ち夜中にふと目覚めた時に浮かぶ感情もそんな少し不安な迷いの気持ちそれらのキモチが睡眠で得た元気がみなぎり始めている体を支配していきそうになるその少し不安な迷いの気持ちが体まで活力がでないようにしているような。明るい気持ちがどんよりしてしまう瞬間のようだからそんな時は、心の中に住んでいる小さな♡に「あなたは幸せよ。あなたは愛されているの♡あなたはたくさんの人たちに見守られているよ。安心して。今、あなたは幸せに生きているのよ♡安心して♡」そう♡に話しかけてあげる。私は幸せ♡魔法の言葉です。あなたに愛されているから私は幸せなのです。

とうさん

2015年01月13日 22:05
とうさんとうさんどうしてあの時あの場所で私の目の前から天国へ旅立ってしまったのですか?一言だけでも話せる時間はあったのにあなたは私たちを迎えに来てくれたのにあなたは姿だけを見せて私たちの見えない場所で一人で旅立ってしまいましたねもう少し私たちが早くとうさんのことに気づいてあげれてたらそう何度も泣きましたあれから干支も一回り以上してずいぶんと時が経ちましたとうさんあの時とうさんが姿だけでも私の目に焼き付けずに天国へ旅立ってしまっていたら私はもっともっと苦しくて涙を流す時間が多かったと思いますだからとうさんが最後の力を振り絞って私たちを迎えに来てくれて姿だけでも私の目に焼き付けてくれそのあとに旅だ

2015年01月11日 21:06
風邪で体調が悪いのか心が疲れてやる気がおきないのかなんとなく数日動けないでいた私今夜、ふと涙とともに思い出したのは数年前に他界した友人のこと彼女は今どこにいるんだろう?ちょっとせっかちな彼女だったから駆け足で天国の階段をのぼっていきまたたく間にこの世から消えていったけど彼女はこの世に「有難う」という言葉をメッセージとして残したのかと感じてしまう「サンキュー」の日に旅立ちました。愛らしい彼女今も天国で元気にマイペースでやっていますか?彼女は私とは真逆の性格で親友というほどでもなかったけど学生時代を終えてから学生時代に一緒に共にしていた友人らと年賀状の行き来が少しづつ減っていく中なぜか彼女とは年賀
アイテム: 31 - 40 / 64
<< 2 | 3 | 4 | 5 | 6 >>